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【小倉2歳S】充実一途の米国産馬が50秒2―12秒4の一番時計 重賞初挑戦V見えたスポーツ報知
◆小倉2歳S追い切り(29日・栗東トレセン)
第44回小倉2歳S(9月1日 、小倉中京)に参戦するジャスパーディビネが29日 、2歳実途時計栗東・坂路で一番時計となる50秒2―12秒4を叩き出し、S充初挑好調をアピールした。の米馬が秒2秒4愚痴 の ツボ
前半は我慢を利かせつつ、国産力強く登坂した。5012たtwitch らっだぁキュピドン(4歳1勝クラス)を1馬身追走し、の番鞍上の仕掛けにしっかりと反応。重賞戦Vラスト1ハロンでトップスピードに乗って1馬身先着した。見え「しまいまでしっかり動けていました。小倉新馬戦の時はまだ体がボテっとしたところがありましたが、2歳実途時計追い切りを重ねてシルエットがすっきり 。S充初挑ようやく競走馬の体になってきましたね」と清水亮助手は手応えを感じる 。の米馬が秒2秒4
1400メートルのデビュー戦は二の脚を利かせてハナを奪うと内をロスなく回り、国産追いかける他馬に並びかけることすら許さない逃走劇。5012た森秀厩舎が達成した新潟での新馬戦5戦5勝の一翼を担った。舞台は中京へ替わるが「1200メートルへの距離短縮はプラスだと思いますし、坂も苦にしないタイプ。このメンバーでもやれていいと思います」と同助手。充実一途の米国産馬が 、重賞初挑戦Vをつかむ 。(山本 理貴)
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